床下湿気と換気(換気扇) ー シロアリ消毒と床下環境調査.工事店 エコたかはし

ホーム お問合せ (当店の御案内と御紹介)   料金表 (床下工事価格表)   工事概要のご案内 (内容・料金・保証・保険・薬剤等)
リンク
(消費者情報と床下環境)  サイトマップ (キーワードインデックス)   床下環境とお知らせ

白蟻の基本と注意点
  ・シロアリと被害の基本
  ・シロアリ防除と予防
  ・シロアリ駆除と被害と羽アリ
床下湿気の基本と注意点
  ・床下湿気と防湿        ・床下湿気と腐れ
  ・床下湿気とカビ
         床下湿気と換気(換気扇他)  
  ・床下湿気と調湿材(剤)  ・
床下湿気と調湿炭
家屋補強と床下補修の基本と注意点  
  ・家屋補強と耐震補強と床下補修 
白蟻工事のご案内
  ・シロアリ防除(予防)工事
  ・シロアリ駆除(被害)工事
 
床下湿気工事のご案内
  ・床下防湿シート敷工事    床下防腐工事
  ・床下換気(換気扇他)工事 ・床下調湿炭工事
  ・床下調湿材(剤)工事    
床下補修工事と家屋補強工事のご案内
  ・床下補修工事と家屋補強工事(床下補強等)
 

                           


                     床下換気(床下換気扇)と床下湿気




     ●
 床下換気

       床下湿気の間接原因の一つは 床下内部の換気悪さ( 空気の滞留ーよどみ )です。

       床下内部の換気悪さの主な要因として、床下内部の基礎の閉塞性( 密閉状態 )、
       基礎の高低、外部通風口の数・大きさ・位置、敷地的環境等があります。
     

    床下換気扇の設置と効果の有無

       床下換気扇設置は、在来既存建物が持っている床下換気・通風の悪さという構造的弱点を
       できるだけ補おうとする方法ですので、本来の弱点を全て改善するのでは無く
       現場状況、建物構造(基礎等 )、工事内容等によっては補助的な効果になります。
              
       換気扇の性格上、換気扇吸入口と 近場の外気の取入口(通常は既存換気口)との
       局所的循環換気となる場合が有ります。 

       設置箇所においては、自然換気の流れや、床下内部の基礎閉塞状況、
       床下の湿気状況等を加味し 事前に検討する事が大切です。    

      ● 床下換気扇の種類

       床下換気扇は大別して2種類あります。

       一つは、外周基礎の床下換気口から排気・給気させる床下換気扇です。
       このタイプは、従来からの換気口を塞ぐタイプ(既存床下換気口設置型ー従来型)と
       塞がないタイプ(ダクト型ー新方式)があります。

       もう一つは、床下内部に取り付け、風(換気)を各所に送る送風機です。
       こちらも2種類あり、換気口付近より吸引した自然外気を送風するタイプ(拡散型送風機)と
       床下内部を攪拌するタイプ(攪拌型送風機)があります。

       いづれもタイマーで、1日約6時間前後を自動稼動させます。                         

      
    


                 床下換気(床下換気扇)と床下湿気の注意点



    床下換気扇設置による逆効果

       床下換気扇の動作は、自動タイマーで約6時間前後作動させますが、
       換気口を塞ぐタイプ(床下換気口設置型ー従来型)では
       残りの18時間が 床下換気口を塞いだ状態となり、特に従来から自然換気が流出入している場合
       通風(床下の自然換気)が妨げられ、非有効性・逆効果になる場合がありますので注意が必要です。

       メーカー(松下・東芝等)によっては、通風口の数・開口面積等を定めた建築基準法に抵触する為
       床下換気口設置型ー従来型を設置する場合、建築基準法を満たす換気口を設けるよう
       定めております。

    床下換気扇の非有効性

       床下土壌からの湿気が多湿な場合や、現場状況、建物構造(基礎等 ) 工事内容等によっては
       補助的な工事となります。

       換気口を塞ぐタイプ(床下換気口設置型ー排気型)では、主に近場の換気口から吸入する為
       局所循環換気となる場合があります。

       特に床下内部基礎が閉塞性的で( 部屋事に区切られている )従来から床下換気が悪い場合、
       こうした状況下で、(床下換気口設置型ー従来型)を設置しても、その設置箇所周辺のみの
       換気となります。                    

     床下換気扇工事の注意点

       床下換気扇工事は電気工事士の資格(国)が必要です。
       配線作業、端子・コネクタ接続、線ぴ(モール)取り付け、接地(アース)工事等において、
       電気設備技術基準による電気工事士の施工が必要となります。       

    ● 床下換気扇工事とシロアリ消毒の注意点

       白蟻消毒(シロアリ防除)等で、蒸散性の高い薬剤散布と
       床下換気扇工事(特に排気型床下換気扇)を一緒に施工した場合、
       しばらくの間は床下換気扇の作動と共に薬剤・臭気が屋外に放出されますので
       建物周辺(近隣)への注意が必要です。       

       基本的に床下換気扇工事と白蟻消毒( シロアリ防除 )は関係ありません。